RESTfulAPIで受け取るJSONの型定義を自動生成するツールを書いてみました。いずれはパッケージ化したいと考えています。
ComponentBlocksで入力したコンテンツ用のコンポーネントを作成し、Storybookで確認できるようにしてみました。
PowerCMS X Ver.3に搭載の「AWS_CloudFrontプラグイン」で高速配信と使いやすさを両立した環境が構築できました。
PowerCMS Xの新機能「RESTfulAPI」をどのようにテストしたのか、なぜJavaScript SDKを開発したのかをまとました。
11月末、当サイトにAlgoliaを利用したブログ検索を実装しました。
Next.jsやAPIを利用し、PowerCMS Xのフォーム機能を利用する手順などを解説します。